日本は連日ソチオリンピックのニュースばかりだけど、台湾では今回のオリンピック、放送されてないんだって。出場選手が少ないからかな。
そんな台湾からアンちゃんが金峰魯肉飯の写真を送ってくれた。このブログを見て食べたくなって行ったそうだけど、この写真を見たらまたこっちも食べたくなっちゃう。
ん~、超おいしそう!!
早く食べたーい!
さて、台湾旅行の準備を始めたついでに、中華電信プリペイドSIMの有効期限がせまってきているから、日本から初めてチャージをしてみた。
リチャージに使ったのは台北市内で買ったこの儲値CARD。300元におまけ80元が付いて、一枚300元。中山あたりをふらふら歩いていたら偶然見つけたので3枚購入。
リチャージは台湾外からも可能で、簡単。
1. 886-928-000-928(国際電話)へ電話をかけ、(3)の日本語を選択。
2. 中華電信の電話番号とパスワードを入力。初期パスワードは0000。
3. (2)リチャージを選択し、リチャージカード裏面のスクラッチを削った12桁の番号を入力。
リチャージを行うと、プリペイドSIMの有効期限も180日延びるから、8月まではとりあえず安心。
ちなみに上記3.で(1)を選択すると残高・有効期限が確認できる。
こっちの儲値カードはおまけなし。
西門の中華電信ショップで購入。店員さんになかなか分かってもらえなくて大変だった・・。
今は中華電信のサイトからクレジットカードを使って、儲値カードも購入できるようになり便利。
最新情報をお届けします
すみません
変なことをお聞きします
台湾で販売されているスマホはすべてシムフリーですか?
asusのスマホでビルト番号がASUS_T00F_CHTとなってます。
台湾の携帯会社中華電信専用ってことですか?
普通 CHTのところがTW, WWとなっていますよね。。
こんばんは。
台湾で売られているスマホが全てSIMロックフリーかどうかはちょっと分かりませんが、大抵のモノはフリーなのでは?
ちなみにSIMカードを購入する時に「あなたのスマホはSIMフリー?」と聞かれるので分からないと答えればチェックしてくれるかもしれませんよ。お役に立てずすみません。。
ありがとうございます。