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2018-2019年 雨の台北101年越し花火

台湾の年末年始の風物詩・台北101の年越しカウントダウン花火。今回は2018年の大晦日から小雨が降るあいにくの天気で、日付が変わる頃になっても雨は止まず、雨が降る中での年越し花火になってしまいました。今回花火の動画も撮ったのですが・・。

あけましておめでとうございます。台湾では旧正月がお正月になるので、この時期はお正月の雰囲気がほぼなくただ新年になったというだけ。私はお雑煮すら食べてません。というか近所のスーパーにお餅が売ってなかったです。



大晦日から小雨が降る台北市内

小雨が降る大晦日の台北市内
小雨が降る大晦日の台北市内

12月~1月のこの時期の台北は季節風の影響で天気の悪い日が多く、中国語で毛毛雨と呼ぶ霧雨や小雨の降る日が多い多い。でもここ数年大晦日の花火の時は意外にも天気に恵まれていましたが、今回はこの時期の台北を象徴するような天気になっちゃいました。

そんななか私は雨が降る寒い中、人ごみの中で長い間待つのも嫌だなと思い、今回は身近な場所で済ませることにしました。台湾で暮らしはじめてからは毎年どこかで生で花火を見ていたので、今回も一応見ようかと住宅街から近隣の人たちに混ざって見ることに。

住宅街から見た2019年の花火

23:30過ぎに友達と目当ての場所へ向かうと、近所の人たちが少しづつ集まってきています。幼稚園児くらいの小さな子連れの人たちも結構います。これってわりと台湾ではよく見かける光景だけど、こんな遅い時間でも普段から小さな子供が親と一緒に夜市に来てたりバイクに乗ってたりするんですよね。日本じゃこの時間帯ではほぼ見かけないのに。

そして5分前くらいになると近所の人たちがぞろぞろ出てきてさらに人が増えてきました。でも雨は止まないどころか少し強くなってきた感じも。
台北101ビルは花火の前はほぼ真っ暗。そしていよいよカウントダウンが始まりました。

その動画がこちら

雨の中、少し離れた場所から見るとこんな感じに。台北101の風下になる西側から見たうえ、さらに雨も降っていたので煙と雲とで、もうほとんど見えませんemoji-smile-cry
動画の最後で近所のおじさんが「家に帰って(テレビで)見た方がはっきり見える」と言ってる通りです。

花火はかなり微妙だったけど、肩車されている黄色のダウンを着た子のうしろ姿が可愛くて癒されました。

台北101の花火をきれいに見るには

天気が良ければ離れていてもたいていきれいに見えるけど、今回のように雨が降ってる場合や101に雲がかかっているような時は注意が必要ですね。年末年始の航空券もホテルも高い時期にわざわざ来る場合は絶対失敗したくないので、天気の悪い雨が降るような天気の日はできるだけ台北101ビルの近くで見る。101周辺は交通規制もされて大混雑ですが。

そして通常この季節は東から風が吹くと言われる台北では、北側・東側から見るときれいに見えるとよく言われてます。逆に風下になる西側は花火の煙が流れていくので、東門駅、大安駅、信義安和駅など台北101の西側は避けた方が無難かもしれません。


さらにここ数年は101ビルの北側(市政府駅側)にだけスクリーンが登場し、花火と映像がセットになった演出になっているので、スクリーンの見える北側から見るのが一番楽しめるかもしれませんね。

一度は象山の上から花火を見てみたい
一度は象山の上から花火を見てみたい

有名な鑑賞スポットとしては101の周辺以外に、国父記念館彩虹河濱公園も有名だけど、私が一度花火を見てみたい場所は台北101の撮影スポットとしてとても有名な象山。台北101の南東にある山で象山駅からちょっと歩くと登山道の入り口があり、普段からたくさんの人が観光で登っています。私も一度登ったけど、階段がずっと続いているので比較的簡単に登れます。

台湾メディアの101花火動画

各台湾メディアが撮影した2019年年越し花火の動画がこちら。

東森新聞台


カウントダウンは5:50あたりから。

家に帰ってからテレビで見たのがたしか東森新聞台とTAIPEI101の独占コラボっていうこの動画。テレビで見た時はドローンから撮影してる映像もあったような気がしたけど雨で映りが悪すぎてカットされちゃったのかな。

自由時報電子報

カウントダウンも聞こえるし角度的にも台北市政府前の年越しイベント会場からの撮影でしょう。台湾原住民・パイワン族が歌う花火のテーマ曲も聞こえますね。

私が今まで花火を見たスポット

2015年の大みそかに初めて台北101の花火を生で見てから、今回で4回目。今まで見てきた場所は

台北市政府前広場(2015-2016年)

2016年の花火
2016年の花火

台北市政府前の広場では毎年年越しライブイベントが行われていて、台湾の歌手や芸能人、台北市長が参加しているのでこの周辺は特に賑やかで混雑している場所です。
しかもテレビで見るようにカウントダウンと音楽付きで花火を間近で見れるので、賑やかな雰囲気が好きならおすすめの場所。

花火前の様子、左側が年越しイベントのステージ
花火前の様子、左側が年越しイベントのステージ

でもこのイベント、人気のある超有名な人たちは中国の年越し番組に出演するため行っちゃったり、年越しライブをやったりするので、有名な人が大勢来るわけでもなく台湾の芸能人に詳しくないと誰なのかさっぱりわかりません。

花火が終わった後は仁愛路沿いに停めておいたバイクに乗って、ピューっと人ごみを抜け出し夜食を食べに行きました。MRTは大混雑なのでバイクがあると混雑知らずでとても便利。

台北医学大学近くの公園(2016-2017年)

花火が始まるのを待つ大勢の人たち
花火が始まるのを待つ大勢の人たち

台北101の南南西に位置する台北医学大学近くの公園。六張犁の友達の家に遊びに行った後にみんなで行った場所。ここから見る台北101はビルの下の方までくっきり見えなかなかいい鑑賞スポット。ここもかなり混雑していました。


動画を見ると煙が西側(左側)に流れていってるのがよく分かります。
花火の後は、私たちはレンタサイクルのユーバイクに乗ってスイスイと帰りました。本当に便利です、このユーバイク。

ここからの景色もお気に入り
ここからの景色もお気に入り

普段この公園から見える台北101ビルもお気に入りです。

マンションのベランダ(2017-2018年)

友達と麻辣鍋を食べながら時間になったらベランダに出てお酒片手に花火を鑑賞。寒くないし疲れないし、最近はこういうのが一番。
台湾人にとっては毎年のことなので、わざわざ人ごみに行ってまで見なくてもいいと言う人も結構います。私もすでに近くで2回見たので、最近はこういうパターンが一番いいかも。

まとめ

天気のいい日は比較的どこでもきれいに見える年越し花火も、雨の日は注意が必要だと体験できた今回。ある意味いい経験になりました。私は何年も住んでるからまだいいけど、せっかく旅行で台湾へ来て見るからには失敗はしたくないですよね。花火をバッチリきれいに見るためにも天気の悪い日は特に場所選びには慎重に。

 

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