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柯Pこと柯文哲台北市長と超ご近所さんだった!

台湾では11月24日の選挙が終わり、やっと選挙の騒がしさから落ち着きを取り戻してきた感じですが、台北市長選挙で再選された柯Pこと柯文哲台北市長とは実はご近所だったことが判明!それもかなり近くて驚きです。

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台北市長の柯Pさんとご近所でした

といっても私が前に2年間住んでいた家なんですが、そのマンションから100〜200メートルくらいの距離にあるマンションに柯P一家が住んでいることが判明したのです。しかもそのマンション、写真を見てすぐ気づいたほど何度も前を通っていたのに、そこに住んでいた頃は全く気付きませんでした。

柯Pが住んでいる家のすぐ先によく行くカフェや早餐店(朝ごはん屋)、さらにはその隣に全聯という台湾では最も有名なスーパーマーケットがあって、住んでいた当時はその辺をよくブラブラ歩いてたんです。一週間に4、5回は通っていたのに全く気付かなかったなんて私は一体!!

柯Pのお父さんを何度か見かけていた私

左から柯Pの奥さん、柯媽媽、柯P、柯爸爸
左から柯Pの奥さん、柯媽媽、柯P、柯爸爸

ちなみに柯Pがご近所さんというのが分かったきっかけは、台北市長選の選挙速報をテレビで見ていた時のこと。

柯文哲候補と国民党の丁守中候補の獲得票差が数百~千票くらいしかなく、なかなか当選確実も出ない状況でした。開票がなかなか終わらず、終わったのは深夜2時半過ぎにやっと。そして再選が決まった柯Pが陣営の前で挨拶をしている姿を台湾人の友達とLINEしながら見ていた私。その時、柯Pの横に見たことのあるおじいさんが映っていたのです。柯Pの隣には奥さんがいたので、きっと彼の家族かなとは思ったんですが。それを友達に言うと

ねえねえ、柯Pの右横にいる人は誰?この人なんか見たことあるんだけど
友達
その人は柯爸爸(お父さん)だよ。ほんとに?
何度か見かけたことがあると思う、たしか鼎泰豊でも見かけたし
柯爸爸はよくテレビに出る?
友達
そうでもないかな、柯媽媽(お母さん)はよくテレビに出るけどね
友達
あー、でも柯Pもたしか○○辺りに住んでるらしいから、それもあり得るかも。あの辺は政治家とか多く住んでるし
そっかー

という会話をしていたんですが、突然柯Pがどこに住んでいるのか気になった私は、すぐにスマホで調べるとあっさり見つかりました。

そしてそのマンションの外観を見た私はびっくり。

えーーー!!ここって!

見た瞬間にすぐ気づきました。なんと、前に住んでいた家からすぐのところにある、何度も前を通っていたマンションだったのです。しかも週に何度も通るほどの。なのできっとご近所で柯Pのお父さんを見かけていたんでしょう。どうりで見覚えがあるわけです。

場所はブログのネタにしておきながら、あえてどことは書きませんが。まぁ気になる方は調べればすぐわかると思います。

バスで顔見知りの高校生と会話する柯文哲
バスで顔見知りの高校生と会話する柯文哲

柯Pは普通の路線バスで通勤することでも有名で、その姿はよくメディアにとりあげられるのですが、今になってよく見てみるとバス停でバスを待つ柯Pの背景は確かに見覚えのある街並みでしたw

柯Pとは

ちなみに柯P柯Pと書いてますが、柯Pとは柯文哲のニックネームで、柯は苗字、PはProfessorのPです。彼は元々外科医で台湾大学病院にいた頃から柯Pと呼ばれていたみたいです。

柯Pの発音は柯の字が日本語で表記すると難しいんですが、「くぅぴぃ」が近いですかね。正しくは「くぅ」と「かぁ」の中間のような発音です。ってどうでもいいですね。

今回の市長選が終わった翌日、柯ママがテレビでインタビューに答えていましたが、「もし市長に再選しなかったら、また医者をやればいいと思っていた」とも言ってました。



今回の統一地方選挙は台湾人にとっても複雑な選挙だった

大安区の投票所で並ぶ人たち
大安区の投票所で並ぶ人たち

今回の選挙は台北市や新北市、話題になった高雄市などの各市長を決める市長選、市議会議員選、里長選の統一地方選挙と同時に、国民投票が行われました。日本でもニュースになった福島など日本の5県産食品の輸入禁止継続についてや、同性婚と小中学校での同性愛教育についてなど、合計10項目の国民投票があり、台湾人にとっても普段より複雑で難しい選挙だったようです。そのためか各投票所は長蛇の列になり、投票するのに1時間待ち、2時間待ち状態。私も選挙当日の土曜日にツイッターでつぶやきましたが、大安駅近くにある投票所も長蛇の列で、友達は投票するまで2時間待ちでした。

上の画像はその大安駅近くの投票所の様子。よく見ると校舎の左から右までずっと行列になっているのが見てわかるかと。

市長に投票した後、国民投票も行列になっていたようで、子連れの方が「子供もいるし大変なので国民投票はしないで帰ります」といった姿もニュースで流れていました。台湾のみなさん、本当にお疲れさまでした。

台湾の里という行政区画

ちなみに里長選の「里」というのは日本でいう町内会みたいなもので(たぶん)、台北市でいうと大安区や信義区の「区」の下にある行政区分です。

台湾の住所は日本と違い「台北市大安區信義路○段○○」のように道路の名前が基準になっているので、住所にはこの里名が出てこない場合も多いです。そのため私たち外国人には馴染みがなく、地元の地域の催しものの案内などにこの里名が出てきて、そこで初めてこの地域は●●里という名前なのかと分かります、私の場合。そしてすぐに忘れます。笑 路線バスのバス停の名前が里名になっているところも時々見かけます。

台湾の里について、もし気になるという奇特な方がいましたら、こちらから台北市の里が検索できます

台湾では戸籍のある場所で投票する

そうそう、台湾の選挙で驚いたのが投票する場所。日本だと住民票のある場所で投票できますが、台湾では住民票という概念がなく、基本は戸籍のある地域で投票するようです。例えば台南出身で戸籍も台南になっているAさんは、現在台北市に住み働いていても、投票は戸籍のある台南の地元に帰らないといけないというわけです。

なので2年前の総統選の時も今回も、大勢の人が投票するため帰省していました。台湾は九州ほどの大きさというけれど、これって結構大変ですよね。納税も同じくらしいです。うーん、まだまだ奥が深い台湾。

好好台湾(haohaotaiwan)

 

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