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EMS(国際スピード郵便)で日本から台湾へ荷物を送ってみた

EMS(国際スピード郵便)で日本から台湾へ送った荷物
EMS(国際スピード郵便)で日本から台湾へ送った荷物

台湾に住み始めて2か月ちょっと経った頃、日本から持ってきたモノがあれこれなくなり出したので、EMS(国際スピード郵便)を利用して日本から台湾へ荷物を送ってもらいました。初めてのことで、知らないことばかり。次回の利用のためにもあれこれ纏めておきます。

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そもそもEMS(国際スピード郵便)ってなに?

今回日本から台湾へ小包を送る際に選んだEMS(国際スピード郵便)。利用するのは初めてなのでちょっと調べてみると

EMS(国際スピード郵便)はExpress Mail Serviceの略で、万国郵便連合加盟国のうち192の郵便事業体がサービスを提供しており、日本では日本郵便が125か国・地域あてにサービスを提供している。国際の速達書留のようなもので補償があり、速達と同等以上の速さで輸送され、輸送中は最優先で取り扱われるため、世界の多くの地域へ2日~10日後に届けることができ、通常郵便物の航空扱いよりも、数日~1週間早く届く。

引用:wikipedia

ようするに各国の郵便局が提供する世界共通のサービスということだろうか。郵便局のEMSのホームページにはEMSは30kgまでの書類や荷物を送れる国際郵便で最速のサービスで、台湾・香港・シンガポール・マレーシア・ベトナム・フランスへはクールEMSを利用して保冷(冷蔵・冷凍)の必要な食料品も送ることができるとあります。

他の国際宅配便と料金を比べてみると

今回日本から送る荷物は幅45cm、奥行35cm、高さ34cmの段ボールで、重さは7.8kg。これを他の国際宅配便サービスと比較してみました。
FedExやDHLなどは1営業日からという2万円以上の高価なサービスもありますが、個人利用としては非現実的なので除外しています。

名称 送料 所要日数(台湾)
ヤマト運輸国際宅急便 10,950円 3~4日
EMS 8,900円 2日
国際小包(航空便) 6,650円 6日
国際小包(船便) 3,700円 2週間程度

ヤマト運輸の国際宅急便は重さに加え、大きさでも送料が変わり、大きくなると料金が高くなります。

郵便局の国際小包(航空便)はEMSに比べ料金は少し安く、台湾への配達日数は約6日。EMSと違い追跡はありません。

郵便局の国際小包(船便)船便は料金は安いけれど2週間程度と少し時間がかかりますね。

郵便局の国際小包(航空便)とどちらにするか迷いましたが、今回は料金は少し高くても早く届くEMSを利用することにしました。

【準備1】海外に送れる物かどうか確認する

国際郵便となると国によって送れる物と送れない物があるので、事前に EMSのホームページをチェックして海外に送れるものかどうか確認が必要です。もしホームページを見ても分からない場合は郵便局に電話して聞くのが一番確実です。

送る物を確認した後、同居している友達に「EMSで台湾に荷物を送ってほしいんだけど」と迷惑を承知でお願いしてから、ネットであれこれ買い物開始。今回日本から送るものは主に2パターン。一つは台湾では買えないもの。もう一つは台湾でも売っているけどやたら高いもの。

日本にいる時からよく利用していた、amazon、楽天、ヤフーショッピング、ZOZOTOWN、LOHACO、ヨドバシ.comなどなど、あらゆるネット通販サイトを駆使して欲しいものを次々購入し自宅に送ります。あらゆるものがネットで簡単に、しかも安く購入できちゃう日本ってやっぱりすごいと感じます。

【準備2】EMSに付けるインボイスを準備する

一通り買い物が済んだら次はインボイスの準備です。郵便局のサイトによるとインボイスは国によって条件が違うようで、台湾は「必要により1通」とあります。なのでとりあえず付けて送ることにしました。インボイスのフォーマットも郵便局のサイトからダウンロードできるので、記入例を参考にだいたい忠実に記入。内容品はすべて英語で記入しますが、シャンプーはSHAMPOO、化粧水はSKIN LOTIONなどと、大した英語力がなくても難しくありません。

インボイス準備に参照したページ
1.EMSの発送に必要な書類
2.インボイスのフォーマットダウンロード
3.インボイス記入例
4.内容品の英語訳

作成したインボイスをメールで友達に送り、印刷してもらいインボイスは準備完了。

台湾へEMSで荷物を送る場合、「税関告知書CN23」が1つ必要とありますが、EMSラベルには予め税関告知書CN23が2枚同封されているので、別途準備する必要はありません。

【準備3】送り状と段ボールを準備

EMS専用の送り状は郵便局でもらえます。送り状にも内容品、数量、金額などを記入します。個人利用の場合は内容品の一番上に”Personal Use”の記入も忘れずに。

送り状の記入方法
1.EMSラベルの記入方法

発送用の段ボールは郵便局で購入することもできます。今回利用したのはゆうパック箱・特大(370円)。厚みがあり、しっかりしているので海外へ荷物を送る場合にはちょうどいいと思います。

【準備4】郵便局にEMSの集荷を依頼

パッキング、送り状、インボイスの準備ができたら郵便局に集荷を依頼。重さにより料金が決まるので、集荷時に重さを量って料金を払い、発送完了。
今回は重さ7.8kgで8,600円でした。(2015年7月時点)

予想では5kgくらい、と思っていたけど、あれこれ欲張ったら結構重くなってしまいました。ちなみに今回EMSで送ったものは服、シャンプーや化粧水、サプリメント、インスタント味噌汁などです。

EMSで海外に小包を送ると本当に速く届く!

東京から発送して2日後には台湾に到着
東京から発送して2日後には台湾に到着

今回EMSを利用して驚いたのはその速さ。

なんと本当に2日後に台湾に届きました!

7/25(土)に東京から発送し、7/27(月)の夕方には台北の自宅に届いていたようです。夜帰ってきたら管理人さんに荷物が届いてるよと言われたけれど、最初はEMSの荷物だと思わず、ネットで購入した別のものだとばかり。

土曜に発送したので、友達とも「土日はさむからちょっと時間かかるかもね~」と話していたので、箱を見て本当にビックリです。東京から九州あたりに宅配便で送るのと大差ないのでは。

2017年1月に送った荷物も同じく2日後には台湾で受け取れています。(上の画像)

EMSでは状態もきれいなまま届く

毎回きれいな状態で届くEMSの荷物
毎回きれいな状態で届くEMSの荷物

さらに今回EMSで送ってみて驚いたのは段ボール箱がきれいな状態のまま届いたこと。国際宅配便だとあちこち凹んでボロボロの状態で届くのかと思っていたので、凹み一つないきれいな状態にもビックリ。EMSすごいです!

この後も2回、日本から台湾へEMSで荷物を送っていますが、どれも箱の痛みはなく、きれいな状態のまま届いています。一度、それほど厚みのないZOZOTOWN(ゾゾタウン)の黒い段ボール箱で送った時もきれいな状態のまま。箱がつぶれたり凹みなどもありませんでした。この時は服だけ送ったので重さ1.9kgで送料は3,300円。(2017年1月時点)平日の17時過ぎに東京からの発送でしたが、この時も2日後の14時に台湾の自宅へ届きました。

まとめ

3回ほどEMSを利用して感じたのは、世界共通の国際郵便サービスであるからか配達が早く荷物もきれいな状態で届くので、日本国内へ送る時のように安心して荷物を送れるということ。受け取る国にもよると思いますが、台湾はしっかりしています。
料金は少し高めですが、安心・快適に利用できるのは利用者にとって嬉しいです。そしてインボイスもフォーマットが準備されているので一度やってしまえば難しくありません。

日本から台湾だけでなく台湾から日本へもEMSを利用して送れるので、そのうちまたお世話になると思います。

最後に、今回協力してもらった友達には本当に感謝です。送り状や箱の準備、届いた荷物を一つにまとめる作業などなど、かなり面倒だったはず。実際「面倒くさいわ~!」と何度聞いたことか・・(汗)。でも協力的にやってくれたので本当に感謝してます。

好好台湾(haohaotaiwan)

EMS(国際スピード郵便)
Web:https://www.post.japanpost.jp/

 

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